今日は、夢でTatsuyaが出てきた。
私たちは、デートする約束をして、私の友達も含めて会った。
自然な感じだった。
Tatsuyaは、もう3年も前にロサンゼルスで亡くなった。
遠く離れた場所でも、彼は私に自分の死を知らせた。
とても不思議な感じだった。
彼は、長い間、私を思ってくれていた。
その時、もっと近くことができればよかったのに。
でも、私には準備ができてなかった。
二人で銀座でよくお茶をした。
彼は私の誕生日にRose Gallaryでオレンジと黄色のバラをプレゼントしてくれた。
私は、Rose Gallery を覚えた。
彼と中のでデートした。
彼は白いTシャツとジーンズ。
二人でモスバーガーを食べた。
品川を散歩した。
絵本を二人で読んだ。
そんなことだけど、その時の私には、涙が出るほど嬉しかった。
スニーカーも履き慣れてなかった。
青春の想い出だね。
彼は、外資の会社で働き、課長になったよ、部長になったよって
自分が出世すると必ず連絡くれていた。
私も、海外に行くことが決まったり、何かある時は連絡した。
最後に、彼はロサンゼルスの支社長になった。
そして、彼はロスに行った。
そして、そこで病気になって亡くなった。
忘れないんだ。
忘れなきゃいけないんだけど、今は忘れられないよ。
だって、なんで今になって夢にできてきたの?
自然な感じで出てきたの?
大事な想い出として胸にしまっておきます。
Mar.17.2018