個別ミーティング

今日は新しいママと個別ミーティングだった。
会話は年齢は関係なく、女同士といった感じで話をした。
同じ働く者同士という感じである。

(最近では、ある意味お店にもやっと慣れてきたとでもいうことであろうか?)

まだ、うまく文章にするまでまとまってはいないが、
何を持って仕事するべきか?ということが少しずつ解ってきた。
それを知らなかったのだ。

自分のお給料分稼ぐためにはお客さんの売り上げを自分のお給料の最低2倍。
それは自分だけの為の話ではなく、そうでなければ経営が成り立って行かないのである。

では、どうしたらいいのか?
自分のお客さんを作ることである。

しかし、お店のお客さんの中には『係り』としてついているお姉さんたちのお客さんの他に
お店に来ているお客さんがいる。そして、ママのお客さんともいうかな?
ん・・・・・・・・・どんな形のお客さんだったら自分のお客さんに出来るのか?
まだ、検討もつかない。

そんなこんなで最近は、そういった話を聞く機会が出来た。
『いよいよかな?』って気もしてきている。

自分のペースでまずはお客さんを掴むということについてこれからやって行こうと思う。
どこまで出来るんだろう?

それと同時に、これからの自分の身の置き方についても考えれるようになるだろう。
自分の現在位置がわからなかったから、何も進むことが出来なかった。
やっと他の人たちと同じスタートラインに立てたような気がする。
それが、5月から新しくなるお店。

そして、将来的には結婚を考えていること。話をしておいた。
Commented by eriarie at 2005-04-05 03:03
他の女の人についているお客さんが、vivienさんのほうがいいって言い出したら、トラブルにならないの?
Commented by vivien5 at 2005-04-06 14:41
>eriarie様
>vivienさんのほうがいいって言い出したら
その時の対処が大変です。一言ではいえないけど、それはそのお姉さんとのコミュニケーションも重要だと思いますね。
>トラブルにならないの?
そうですね。まだ、そのトラブルは経験していないので、まだわかりません。察しはつきますが、「トラブル」にするような人のお客さんはそのようなお客さんだと思いますから、わたしは基本的には深入りはしません。
それに、今勤めているところは、みんな仲良くって感じの人たちなので、都度相談していけばいいかな?って思っていますよ。
by vivien5 | 2005-04-05 01:20 | 銀座ホステス奮闘記 | Comments(2)

世界は、あなたを待っている!願いは間違いなく叶う!


by vivien5