今日のデーブクラス
2017年 02月 17日
デーブのクラスでは、わたは心を閉ざしました。
その方が、英語が話せるようになると思ったからです。
デーブは、何も考えないで、私を傷つけるのかもしれないけど、
なぜか、デーブの威圧で数日も具合が悪くなってしまいます。
英語も喋れなくなる状態に陥ってしまいます。
しょうがないですね。
私は、デーブのクラスの生徒ではありませんから。
デーブのクラスに行ったら、私はシンディーのクラスですから、
おとなしくしていることに決めました。
デーブとデーブの生徒の関わりがあるのだろうから、
デーブにとって、デーブのクラスの生徒はお客様ですからね。
私は、関係ないですから。
たった2時間の授業だけ、受けようと思いました。
それで、なんとなく、精神的に安定を保てそうなので、
これでやっていこうと思います。
また、デーブのクラスの生徒も私のことが気に入らないようなので。
それも、デーブのこれまでの対応によるものだと思います。
それでも、ちょうど帰り道が一緒だった、デーブのクラスのさやちゃんが
話しかけてくれて、いっしょにバスを待てたのは、嬉しかったです。
ありがとう。
正直言って、今のデーブのクラスの雰囲気はあまりいいものではないと思います。
それに、最近上のクラスに上がったちえが、デーブのクラスの生徒も疲れるよねって、
私に言ってくれた。私だけじゃないんだって、少しホッとした。
私は、入学してから、デーブから制限がかかっていた。
だから、すごく息苦しい思いをしていた。
それなのに、デーブが大好きだって言ってた。
今だって好きだけど、他の生徒たちには何でも許しているのに、
私にだけは、精神的に制限があって、威圧的な態度や、私のConversationだって相手の方ばかり持たれたりする。
何で何だかわからないけど、結構精神的にキツイんだよね。
本当、心を閉じないで、心を開いていれば、そんなことばっかり。
不思議ね。なんでそんなことされるのかしらね。
だから、もう一回言います。
心を閉じます。
でもね、彼のその制限をポジティブに考えれば、年相応の対応の仕方を教えられているのかもしれない。
とも考えたりもする。ボジティブに考えられ、吸収できるものは吸収して自分のものにはしていこうと
思っています。基本的には、デーブ大好きですから。
だって、どうしたって、デーブは私を意識してるよ。
それは、本当。
そんでもって、私も、デーブが近づいてくると、頭が真っ白になりそうになるからね。
そのプレッシャーに打ち勝ちたいと思っているんだけど、
彼には、心を開くことができることができなくなってしまったので、
とりあえずは、保留です。一生そのチャンスはないかもしれないしね。
海外語学学校の先生も普通の学校の先生とは違うからね。
by VIVIEN5
| 2017-02-17 21:52
| Hawaii in 2017
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